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季節の食材

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春の食材

■グリンピース(エンドウ豆)
さやの緑が濃く、コロンとしていて、端まで実がしっかり入っているものを選ぶのがポイント。
むき実は手軽に使えて便利ですが、豆は風にあたると固くなりやすいので、さや付きを買ってきて、使う直前にさやから取り出したほうが美味しく頂けます。
また、グリーンピースは野菜類の中でも特に良質なタンパク質を豊富に含んでおり、その中の一つの成分である「リジン」は必須アミノ酸とされており、カルシウムの吸収促進・集中力の強化・肝臓病予防などの効能を持っています。
■たまねぎ
外皮がよく乾燥しており、光沢があるものを選ぶのがポイント。硬くしまっていて重みがあるものがベスト。また芽や根の伸びているものは、水分や栄養分が少なく、味が落ちてしまっています。たまねぎの栄養を十分取り入れるなら、生で食べるのが一番。特に「新たまねぎ」は、水にさらさなくてもツンとした辛みがなく、サラダなどの生食にとても適しています。
たまねぎには、食欲増進や動脈硬化予防といった効能があり、たまねぎとビタミンB1の豊富な食材(鰹、大豆、豚肉等)を一緒に摂取する事で、疲労回復や精神安定等の効果が得られます。
■新じゃがいも
5月下旬頃から出回る小型のものを"新じゃが"と呼びます。皮がうすいのが特徴で、みずみずしい食感が楽しめます。新じゃがは皮の色が均一で、でこぼこの少ないものが新鮮です。水分を多く含む新じゃがは、長期保存には向きません。買ったら早めに食べた方が、掘れたての美味しさが味わえます。
ジャガイモには免疫力を増強し、微生物やガン細胞を排除する作用のあるレクチンや、食物繊維も含まれており大腸ガンの予防にも効果的なのだそう。
■アスパラガス
緑色が濃く鮮やかで、茎にしわがなくみずみずしいか、穂先がよく締まり形が良いか、切り口の変色がないかをチェックして、選ぶのがポイントです。アスパラガスにはグリーンとホワイトがありますが、このふたつは品種が違うわけでありません。ホワイトは日光に当たらないように盛り土をして、グリーンはそのまま日光に当てて育てられる、栽培法の違いです。
アスパラガスには多く含まれていて、新陳代謝を促し疲労回復やスタミナアップに役立つ、「アスパラギン酸」という栄養素が多く含まれています。
■いちご
選ぶときのポイントは、ヘタの緑が濃く、しっとりとしているのが新鮮な証拠。また、ヘタのギリギリまで赤く色づいているほど「完熟」しているので、みずみずしい甘さが楽しめます。
いちごにはビタミンCが豊富に含まれており、ビタミンCはシミのもとであるメラニン色素の生成を抑えたり、血中コレステロールを下げる等の働きがあります。また、カリウムも含まれており、筋肉の収縮をよくしたり、ナトリウムによる血圧の上昇を抑制する等の働きがあります。
■あさり
殻が長く膨らんでいて、貝殻模様がきれいなものを選び、口をしっかり閉じて塩水に入れると水管を出すものを選ぶのがポイント。あさりはミネラルの宝庫なので、グリコーゲン(糖の一種)やコハク酸、アデニル酸などから生まれる貝のうま味を十分に引き立たせるよう、シンプルな味付けがベストです。
あさりには、鉄は血液中にあるヘモグロビンの成分の1つとして、身体の器官に酸素を運ぶ、肌の血行を良くする、鉄欠乏性貧血を予防する等の働きがあります。
■かつお
目が澄んでいるもの、体にツヤがあり縞模様のコントラストが鮮明なもの、腹がふっくらしたもの(脂の乗りが良い)を選ぶようにします。
カツオは群れを作って季節によって移動する回遊魚で、日本での旬は春と秋の2回。春は暖かい黒潮に乗って北上する「初鰹」、秋は水温の低下に伴い南下する「戻り鰹」と呼ばれます。
カツオは脂肪は比較的少なく、高たんぱく低カロリーの食材です。多くのビタミンやミネラルを含んでいますが、また、カルシウムの吸収を助ける事で骨を丈夫にし、骨粗鬆症の予防に役立つと言われているビタミンDを豊富に含んでいます。

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